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保証料について

2011.10.21

万が一債務不履行になった場合に、一般的には各銀行のグループ会社である保証会社が、その債務を借主本人に代わり銀行に支払う制度を利用するための費用です。この場合、借主が保証会社の審査に合格すれば銀行の貸し倒れの危険性は無くなるため、保証会社の承諾イコール融資ということになります。ただし保証会社が銀行に支払うからといって、本人の負債はゼロになるわけではありません。銀行にあった債務が保証会社に移るだけであり、返済義務は無くなりませんのでその点については正しい理解が必要です。

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さて、この保証料ですが、各社によって多少差があり、またキャンペーン期間中は無料の場合もあります。大体の相場は20年返済で借入金額の1・6%程度が保証料になります(最初に一度だけ払うことになります)。しかし、この保証料は必ず必要になるというものではありません。保証会社の保証なしに銀行独自で融資する場合もあります(これをプロパー融資といいます)。保証会社を使いませんから、当然保証料も必要ありません。ただし銀行本体が貸出しを審査するわけですから、その審査はおのずと厳しくなっていきます。